炎症性色素沈着

炎症性色素沈着

 

ニキビや傷、虫さされ、むだ毛の処理など肌に炎症が起こった跡がシミになったものが「炎症性色素沈着(えんしょうせいしきそちんちゃく)」
間違ったクレンジングやマッサージなどによる摩擦でも起こります。

炎症性色素沈着の原因

日焼けやニキビ、虫さされ、ケガ、むだ毛やヒゲの処理後など、お肌に炎症が残り、色素沈着してしまうとシミとなって残りやすくなります。
また、洗顔やマッサージで強くこすって起きた炎症によってメラノサイトが刺激されてくすみやシミとなって残ってしまいます。
また、合わない化粧品を使い続けることでお肌が慢性的に炎症を起こし、色素沈着を起こす場合も。
徐々に薄くなることもありますが、日焼けによって濃くなったり消えにくいシミとなってしまうこともあります。

主にできる場所・形

全身にできて、形もさまざまです。

炎症性色素沈着の美白ケア

まずは色素沈着が起きた炎症の原因を探します。
洗浄力の強いクレンジングでゴシゴシこすったり、コットンで強くふきとりをしたり、強い力でマッサージを行うような炎症が起きやすくなるスキンケアは厳禁です。
お肌に合わない化粧品や古い化粧品もお肌に刺激となるため使用しないようにします。

 

虫に刺された場合には、かゆみ止めを塗ってかきむしらないように気をつけます。
傷跡には直接日光が当たらないようにガーゼやテープなどでUV対策を。

 

美白化粧品でメラニンの沈着を食い止めることで、濃くならずに済みます。
ピーリングやイオン導入なども効果的ですが、レーザー治療は不向きです。